こういう話、
けっこう好きかも。

アカヤマさんと、
鹿野さん。
お客さんと店員と、
それぞれ
立場が違うけど。
好きになったら、
仕方がないし。

誤解されるようなことをした、
アカヤマさんも悪い!
と思いつつ、
読んでいました。
その誤解が、
どうなっていくのか?
続きが気になるところですが、
個人的には、
ハッピーエンドになってほしいと願いつつ、
スタンプを押して、
いったん、
途中まで
読み終えました!