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豊かになりすぎた星で食べ物を捨てることに対して賛成派と反対派とどちらでもいい派が解決策を探す話。
価値観や文化の違いで食べ物を捨てることに対しての賛成派が多く、反対派はどうにもできそうになかった。
反対派の国の1つが食べ物を捨てない社会を作ろうとするも失敗して賛成の数がどんどん増えて行く。
しかし、食べ物で遊んだ後の食べ物の片付けを引き受けると提案して解決策を全世界に見せることに成功!
食べ物を捨てる社会はそのままだが捨てられた食べ物が無駄になることはなくなった。