ここまでお読みいただき、本当に有難うございました!
切ないけれど、こんな風に人らしく生きようととした武将が一人くらいいてもいいじゃないかと、業にまみれても愛する心を失わない宗冬という人物が生まれました。
彼らを愛していただけましたら幸いです。