視え無くなるまで、そばにいて。【完】

作者N.

出会った日からなぜか、和泉くんは私のことを命懸けで守ってくれる。どうやら彼は人には視えない"何か"が視えているらしい。



和泉いずみくんは、なぜか─…


いつも私のピンチに駆け付けてくれる。



画像タイトルを入力…



「視えなくていい。お前は知らなくていーよ。」




"俺が、守ってあげるから"





「とりあえずお前、俺以外の人間に会うの禁止…って、さすがにそれは無理だから…どこで何をして、誰に会うのか。これからは全部、俺に報告しろ。」










悪霊ブサイク"から私を守ってくれる彼は

今日も私を激しく束縛して離さない。



















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全てフィクションの創作内容です。

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※作中に出てくるオバケを連想させるような

言動や例えは全てオリジナルで

何もかもフィクションの創作です!!

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