葵の膣からは海斗の精液と少しの鮮血が混じっていた。葵は涙を流しながら「やっと、海斗と一つになれた」今まで閉じられていた殻が無くなった。葵は海斗に「ありがとう」と言った。海斗も涙を流して「よかったねよかったね」といってくれた。