前世で私を殺した男が婚約者となって、私を愛している言ってきた話

作者白雲 八鈴

 本日、澄み渡る青空が広がる午後。
 ランドブルグ辺境伯爵令嬢である私は、第二王子であるフェルナンド殿下とお見合いという名の顔合わせをしている中、私の前世というモノが降って湧いてきました。それも目の前の第二王子とそっくりな男に殺される記憶です。
 戦場に立つ銀髪の偉丈夫。戦神と呼ばれた男を前にして…