私の視えない守護霊さん

作者猫又

由緒正しい家柄の雨月 みどりは心のよりどころであった祖母を亡くしてしまう。
葬儀の後、祖母の部屋を訪れると机の上に羽根ペンと手紙が置いてあることに気がつく。
それは大好きな祖母が書いてくれたみどりへの手紙だった。
そこには"貴方に私の宝物を託します"と書かれていた。
戸惑うみどりの側で羽根ペンが急…



私には優しい守護霊さんがいる




ただ、姿は視えないけれど






気弱な少女


雨月あまつき みどり


"いつか優しい守護霊さんを視てみたい…"



優しい守護霊


???(通称:守護霊さん)


"はじめまして、君の守護霊です"




その優しさは君のために


この願いは胸に秘めたままで