私達の現実逃避、あるいは妄想劇。旗から見たら奇妙でグロテスクな珍道中。さあ、出発だ。わたしたちがやっと、幸せになれる時が来たんだ。この作品はフィクションです。実在の人物 団体とは関係ありません。
あいつらに、さようならって大声で叫ぶんだ。