道端にある塀の上は彼女の散歩道。
家の屋根の上は彼女のお昼寝場。
高い所に行っては街いく人々を尻目に夢現...
そう、彼女は誰にも縛られない野良猫...
首輪を付けていない野良猫が嫌いな物が一つある。
それは...
御主人様
と言われている存在。
『お前......俺に飼われてみるか?』
そんな自由奔放な野良猫は...
夜の街を散歩している途中に...
ある男と遭遇してしまった。
8.25 〜完結〜
※この作品はフィクションです。
また、誹謗中傷などのコメントはおやめ下さい。
自己責任でよろしくお願いします。
また、拳銃等の出現がありますが、
拳銃所持は銃刀法違反で禁じられております。
決して真似はしない様にお願い致します。
シヴァ様
瑠威様
こりあ様
残念な美少年様
蒼翆様
shita様
とても素敵なレビューありがとうございます✩
一言一言がとても嬉しく、心が温まり励みになります✩
この本を読んで下さりありがとうございました✩
表紙は瓜様が作って下さいました!!!♡
いつも本当に素敵な表紙をありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
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