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幸せ
連載開始からSSまで、ずっと拝見していました!
SSの最後の芽生は、これまでの亜弥と都和と、それから志麻とのことを思い出して、亜弥と都和の幸せを噛み締めながら読ませて頂きました!
私は最初から亜弥派で、亜弥が辛い時は泣きながら、亜弥が幸せになった時も泣きながら、あの都和と逃げている場面では都和と死んでも幸せなら構わないとか、でも生き延びて都和との永遠を作り上げてほしいとか、とにかく亜弥に対する強い想いは並大抵ではありませんでした…。
最後の子どものお話も亜弥の幸せがまた増えていくことに感激しましたが、その前のお互いの好きなところ10個、には際限なく涙が溢れてきて、電車内だったんですけど、時々タオルを目に押し付けるも溢れるばかりでした。亜弥と都和はこれからもっと幸せになると考えると、胸がいっぱいです。2人にとってこれ以上ないほどの幸せを願ってます。
あわよくば、これからの2人も拝見出来たらなと思います。
こんなすばらしい作品と、亜弥を生み出してくれた亜子さんは神と崇める存在でこれからも応援させて下さい!初期作からこれまで全てが大好きです!!