不良?になった息子を更生させるため送り込まれたのは、「了解いたしました。」冷徹なロボっ子(人間)だった。
「夜の帝王に、俺はなる!!」
「愛兎様、門限は守って下さい。」
不良チームの下っ端君と、それに仕えるロボっ子(人間)の物語。