ある暴走族と少女の話。

「あなたたちの光は強すぎる。」


見た目は可愛いのに雷竜7代目総長

「君が光に取り込まれない方法、僕は知っているよ」



副総長

「お前にとっては俺たちは光かもしんないけど、俺たちにとったら俺たちは闇だよ」



雷竜元6代目総長であり、今は幹部

「君のこと救ってあげたいんやけど、無理やわ」



まじめで幹部

「闇を救う方法はない。俺たちの総長を救ってよ」






雷竜の姫であり、幹部でもある

「私にとって、あなたたちの光は強すぎるよ…。」