鉛の月III

作者あゆみん

相変わらずうらぶれている袴田探偵事務所。暇な雇われ所長、加奈の許に、廃墟にある白骨死体を供養してくれという手紙が大金とともに届けられ―

 忠興との結婚が決まった加奈。


 


 その騒動の中、一枚の手紙と大金が届けられた。


 



 


『下記の住所にある白骨死体を供養して欲しい。


 


 封筒の金は謝礼』


 


 指定の住所には廃墟となったホテルがあった。


 


 相変わらず仕事もないので、白骨死体を捜しに、その廃墟に向かった加奈たちだが―


 


P734から更新、完結しました。