作品コメント
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- 銀色夏〇レプリカKILLER
死んだ方がまし・・・。
「何も自殺する事ねぇよな。本当に死ぬ気なら、何だって出来るんじゃないのか?」
そう言う人、多いと思います。
自ら命を経ってしまう人は、なぜ自殺を選択したのか?
それは、【絶望】したあげく 死んだ方がましだと考えた、もしくは それしかないと考えた末、選んだ結果ではないでしょうか。
死ぬほど絶望した事がないので 想像でしか言ってませんが、極々身近な人を私も自殺で大事な友達を無くした経験があります。
その時は、「死ぬ事ないだろ!」と 思いました。今でも思います。
でも、私は彼が死ぬほど絶望した理由は知りません。解りません。
何度も言いますが、
「死ぬ事ないだろ!」
私は、誰が何と言おうと、間違いなく父親と母親が愛しあって生まれてきたのだ!と、言えればなぁと 難しく考えずに素朴に思います。 - のん
独り
人間って独りじゃ生きていけないって改めてわかった気がします
辛く悲しいこともたくさんあると思います
だからこそその辛さを頑張る力に変えて生きていく
そんな風にこの作品を見て感じました - みく
希望
生きるコトを大切に考えてくれてぃる作者さんの気持ちが伝わってくる小説です。たくさんの人にこの話を読んで欲しいと思いました - 櫻
辛く悲しいこと
レビュ返です
短編のなかで
主人公の気持ちがよく伝わりました
友達が死んでしまって
それでも妹に助けられ、
生きていこうと思ったのは
それだけでもすごい進歩なんじゃないでしょうか
あぁ!
かいててわからなくなってきてしまいました;
素敵な作品だと思いました - 千蓮
携帯小説読み隊
このような作品を書きたい、伝えたいという思いさえあれば、努力次第で素晴らしい作品に化けると思います。
今回評価が低くなってしまったのは、あとがきに書かれているような事が作品の中で感じとることが出来なかった、という事です。
辛口評価となってしまいましたが、面白半分に書いた訳ではないという事ですので、ぜひ沢山の方に読んで頂き その感想を糧に 自分の作品を磨いていってほしいと思います。 - クロロ先生
クロロ先生
作者の思いは"あとがき"を読んだから分かったのじゃ
大変素晴らしい思いだと思うのじゃ
必死で頑張り生きている人がいる中で自殺する者も多い、そんな切実な思いを作品の中ではまるで感じる事が出来なかったのじゃ
そもそも小説と呼ぶには二つも三つもレベルアップしなくては成らない作品じゃ、もう少し…いやもっと勉強するんじゃ、小説の基本となる描写がまるで無い、これでは小説とは呼べない、しかし何をもって小説と定義するかは個人差があるからワシの中での解釈だと思って欲しいのじゃ
次に文章力の無さ、物語りの魅力…共にまるで無し、これでは読者が読みたいとは思えないのじゃ
かなり酷い感想になってしまったが許して欲しいのじゃ、ワシは無理して褒める所を捜す気は一切ないのじゃ
正直な感想を書くだけなのじゃ、また読ませてくれたら嬉しいが容赦はしないので宜しくなのじゃ
終わり - NONN
生きるとは・・・
それは何なのかと考えさせられる作品。
昨今よく耳にする「リスカ」と言う言葉がある。
「リストカット」の”略語”だが……こんな馬鹿げた言葉は無いと思う。
このサイトでも然りだ。面白半分で「自殺」をテーマにした作品には本当に胸が痛む。
しかし、この作品には「メッセージ」がある。
何かに思い詰めている人には是非読んでもらいたい一作だ。
ただ”巧”が自殺をしてしまう理由だけが少し腑に落ちない。
両親が自殺したから…?
それだけ…?
実際にそういう結末を選んだものも他人から見れば”たいした理由”は必要では無いのかもしれないが……ここお描写をしっかり描ききっていたら★5つをあげたい良作。