クロロ先生

クロロ先生
作者の思いは"あとがき"を読んだから分かったのじゃ

大変素晴らしい思いだと思うのじゃ

必死で頑張り生きている人がいる中で自殺する者も多い、そんな切実な思いを作品の中ではまるで感じる事が出来なかったのじゃ

そもそも小説と呼ぶには二つも三つもレベルアップしなくては成らない作品じゃ、もう少し…いやもっと勉強するんじゃ、小説の基本となる描写がまるで無い、これでは小説とは呼べない、しかし何をもって小説と定義するかは個人差があるからワシの中での解釈だと思って欲しいのじゃ

次に文章力の無さ、物語りの魅力…共にまるで無し、これでは読者が読みたいとは思えないのじゃ

かなり酷い感想になってしまったが許して欲しいのじゃ、ワシは無理して褒める所を捜す気は一切ないのじゃ

正直な感想を書くだけなのじゃ、また読ませてくれたら嬉しいが容赦はしないので宜しくなのじゃ


終わり