「これに今のうちらのこと全部書こう？
後で読み返した時に笑っちゃうくらいに、
バカ正直に。
この青いノートに、
うちら４人の青春を、
すきまなくつめこんでさっ！！」
浬都・将輝・麻琴・光平―――
青い表紙のそのノートには、
この４人が作り出す、とびっきりの青い春が詰まっていた。
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※流星のsakuraの中身は２人ですので、
文体が違ったり、
お互いどんな展開を書いてくるかわからないまま交互に書いているので、
はっきり言って話の筋が通らないところだらけです。笑
また、諸事情により途切れとぎれでしかupしておりません。
随時upしていくつもりではありますが、
いつになるやら…(´；ω；｀)
今の状態ではストーリーを楽しむことは絶対できないと思います。
"読むのはおすすめしません"
わら