銀魂夢小説です。土方さんメインになります。原作とは全く違うので、それでもいいという方だけどうぞ。




「久しぶりだな。銀時。」





かつて血塗られた女と呼ばれ


ある男と共に生きてきた女がいた





「今更何しに来たんだよ。」





侍の時代はまだ


終わっていない





「銀時に…謝りに来たんだ。」