誰もが理解する世界でなくていい
それでも君に会いたかった

僕は僕を愛するために
君と世界を


私はその気持ちを元来何と呼ぶべきものなのかを知っていた。


けれど私はそれに名前を付けることをやめた。


特に意味はない。