別れた道は、少しずつ広がり。気付けば、夢のような遠い存在になっていた。近くにいるのに、出会えない。それが二人の運命のように、交わることなく時が過ぎていった…
『月夜の光は儚くて-前編-』
読んでから、こちらを読むことをお勧めします。
◇2016/9/16 執筆開始◇
◇2016/12/1 完結◇