突然、社長秘書となってしまった男嫌いの私!仕えるのは女嫌いの社長!と、思いきや―…
「悪いけど、俺だって一人の男だよ」
彼は甘く切なく私のことを
溺れさせる
気が付いたら私は
その綺麗な瞳の虜になっていた
Start*2010/04/02~
End*未定