zu-ha

今までにない最高の作品です!
このお話しには凄く驚かされました。
私は歴史、特に新撰組が好きで、題材となっている携帯小説を沢山読んできましたが、このお話しのような視点の小説は初めてだったからです。
読み終わって、歴史に対する考えが変わりました。
未来の平和を願って、自分の身を粉にして生きていたのは、脚光を浴びて教科書に名を残した偉人達だけではないと。
百聞は一見にしかずとは、本当なのかもしれないと思いました。

そして、ハラハラのドキドキと胸キュンのドキドキが止まりませんでした。
俊太郎さんの綺麗な京都の訛りや、葉月ちゃんには自分を偽らずに話す所とか…ヤバかったです。
葛藤や揺れる思いがある中、決意する葉月ちゃんの強さには感服でした。
二人を囲む人達の気持ちにも涙しました。

歴史と恋愛、どちらの面でも涙無しでは読めない、お話しです。
皆さんに読んでもらいたいです。