作品コメント
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- 優子
ツー様
ご指摘拝見しました。
改めて確認しましたが、中3と高1で付き合ったというのは莉子が高1、隼人が中3という意味で、高1と高2で付き合ったというのは、莉子が高1の時と高2の時、という意味です。
ややこしい表現でしたね😞申し訳ありません。 - ツー
関係性が少しずつわかりドキドキしながら読みました。
ひとつ気になったのは初めの方に中三と高一で付き合ってとなってましたがその後高1と高2で付き合ったと書いてありましたがどちらがなんでしょうか?
これからIIへ読みに行ってきます - 優子
琥珀様
ご指摘拝見しました。
改めて確認しましたが、一番初めのフラフラしているのに「強いんですよ」と美希が言っているシーンは、そもそも莉子は豪酒設定です。フラフラしたのは主に軽い立ちくらみが原因です。本人は飲酒のせいもあって大して正座なんかしていないのにずっと座っていたから痺れからきたんだろうと思っています。美希は普段のプライベートの豪酒っぷりを知っているので酔っているとは思ってません。小林先輩は何も知らないので酔ってるからふらついたんじゃないかと心配しています。
それから「豪酒にでもなったのか」の前後のシーンに関しては、そのセリフの前に莉子は瓶ビールを一本全て飲み干しています。"残りのビールを飲み干し新たに飲み物を注文すると"という説明がそうです。隼人が目を細めて「豪酒にでもなったのか」と言ったのは、お酒を飲むペースがあまりにも速い事に驚いたのと莉子のお酒の飲みっぷりに自分の知らないうちに普段からそういう豪快さだったと思うと心配になって妙な不安に駆られたからです。
私自身言葉の表現力が乏しいですが、きちんと伝えることというのは難しいですね…そういう捉え方もあるんだなと考えさせられました。ありがとうございます。
私は未成年ではありません。 - 琥珀
ビールをグラスで数杯飲んだだけで「豪酒にでもなったのか」とは言わないと思います。ジョッキじゃなくてグラスなのに1杯ずつ交換しているのも違和感。1番最初も飲んでフラフラしてるのに、「強いんですよ」って言ってるのも変な感じがします。作者様、未成年の方かな…?細かい点ですみませんが気になってしまいました。
- Moooon
おもしろかった
- みう
めちゃめちゃ、好きです!!
一気に読んでしまいました(^^)
続きが気になりすぎて夜更かしして読みます♡