08年の時点で、歌い続けて、かれこれ12年目を迎える古い曲です。


元々はバンドでの演奏が主だった曲ですが、当時のバンドが解散後はバンドとしての演奏は10年ほどされず、アコースティックでの演奏がほとんど。


まだ幼い精神ながら、素直に恋愛感を綴った曲で、

その精神の根っこは年月が経っても変わらないなと思いながら歌い続けてきたと思います。


青臭い歌詞ながら、きっと誰もが抱く気持ちやと思います。


これからも歌い続けたい曲です。