ねぇ・・・



どこにあるの・・・





わたしの記憶ーー・・・








ねぇ・・・



どこにいるの・・・





わたしの光ーー・・・








ねぇ・・・




おねがい・・・






・・・助けて・・・っーー・・・・・・









『俺がお前を救ってやる。』