ある日突然目を覚ますと
何故か一人無人島にいた
なんとも奇怪で信じがたい現実
日々せまる死の恐怖...
だが生き抜くしかない
まさにここは...絶望の島



誰か...


誰か私を救って下さい





もうこれ以上

生き延びる自信が私にはありません






私のいるこの島は...



絶望...






これ以上の『孤独』は ...背負いたくありません













絶望記録...『孤独島』