うるとら‐しりーずの さいこー‐けっさく と いわれるのが 『うるとらせぶん』。
その なかで さいこー‐けっさく、と ゆー よりわ もんだいさく と いわれるのが おきなわ‐しゅっしんの きゃくほんかで ある きんじょー‐てつおが かいた「のんまるとの ししゃ」。
きんじょー‐てつおの いとした ところお やまとんちゅー・わじんの ひょーろんかたちが どの よーに とらえてきたか、いや、ねじまげてきたかお よみこむ ことに よって、たすーは‐にほんじん の せんじゅーみんに ついての いしきお さぐる。