平安時代末期の武将、木曽義仲(源義仲)と巴御前の話。
時代に翻弄された、ひとつの愛を見てみませんか?

 


 


 


 


「雪は、死んだ者達の悲しい想いが形を成して、


大地に降りて来たもの……」


 


 


 


それは、遥か遠い昔に聞いた言葉。


 


誰が口にし、誰が耳にしたのだろう。


 


時の彼方に、埋もれた言葉……。


 


 


 


 


 


 


 


2007.11.23~2009.11.21(完結)


日々、内容再編集中(加筆はしてません)


 


 


イイね! ありがとうございます。


鋼雅暁さん、ゅきさん、れみさん、レビュー嬉しいです。


 


 


[歴史/時代]小説ランキング


2012/10/8付で39位にランクインしました!


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