普通の高校生、裕也は江戸時代それも幕末にタイムスリップ、いや転生


出会ったのは後の新撰組副長、土方歳三



時代の荒波に揉まれながら誠の字を掲げ、生きてゆく





作者の息抜き自己満小説

更新頻度はどんどん遅くなります