「・・・ねえ」
「・・・何」
「・・・好き」
「あっそ」
私が恋をしたのは
私の事が大嫌いな君でした
たとえ叶わなくても
想い続ければ、きっと届く。
そんな勇気をくれる、一途な女の子と、何か裏事情がありそうな男の子の物語。
※制作途中※