仮面姫 I

作者来栖芹

県内有数の規模を誇る暴走族、その幹部たちのいる高校に、女優顔負けな演技力を持つ謎の女がやってきた。さて、彼女の仮面の下は?『お前らホント面倒くさい!』










むかしむかし、ある所に




鏡が大好きな女の子がおりました。







家族と一緒に幸せに暮らしていた少女ですが、




ある日、とても悲しい事件が起こります。









少女は絶望し鏡の前で涙に明け暮れました。




そんなある日のこと、ふと、少女は鏡を見ました。





そこに映っていたのは、涙で洗い流され、


何も無くなった自分の顔でした。








もう涙は出ていません。


彼女のココロも動きません。


ただあるのは、鏡だけ。







何もかもを失った少女に同情したのか、


ある時鏡は言いました。











『仮面を付けろ』と、











キャラブックを作ったよ、良かったら見て下さい(>人<;)



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