胸が苦しくなるけど何度も何度も読み込んで心に刻み込みたい作品です。切ないけれどどこかしっくりくるそんな感覚がずっとあって忘れらない作品です。出会えてよかったと心から思います。
いつの日か続編が読めることを願っています。