(仮)ファンタジーryの元になっていた
昔、途中まで書いて飽きた小説(^o^)/
復活させる。ぜ。
わたしの前に現れたのは
5つ年下の美少年。
彼は似合わない
アクセサリーを身に纏い
宝石のように美しい
碧色の瞳をわたしに向けて
こう言った。
ー僕は魔法使いだよー
W I Z A R D
BL好きの皆さんごめんなさい。今回はBLじゃないです。ふふふ。
けれども腐が歓喜するようなキャラは作って行きたいな、なんて。
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