ほぼノンフィクション。吹奏楽部員が合唱部に転部してコンクールに出る話(題未定)

作者あると

吹奏楽部員の私は部活でトラブルを抱えている。春、三年生になった私は合唱部が出来たと知り入部しようと考える。実は私は小学生の時、合唱団のメンバーだったのだ。

また笑える。また幸せになれる。