生まれたてのレディースと、最強の暴走族と、小鹿を狙う過去の闇。私のため、君のために、私は何ができるのか




生まれたてのレディースと


最強の暴走族と


小鹿を狙う過去の闇




「ねぇねぇ!!」


「 なんだ」


「どうやればそんなに負のオーラ出せるの?」


「……あんたにゃ一生無理だと思う」


「なぬっ!?」





暴走しようか

レディの本気見せようか



泣くのはやめだ

叩き潰して守り抜け



私たちの世界は私たちのものだ







超王道ラブコメディ?に挑戦します!!

拙い文章ですので、温かい目でご覧下さい。当作品は亜砂都の創造した世界ですので、勿論フィクションです。