そして、さよならを告げる。/旬嘉
ピュアなサヨナラ「頑張れよ」たった一言、やっと告げることができた素直な気持ち。純粋で不器用で、もどかしい。そんな別れのヒトコマから、これから先の物語に想いを馳せたくなる、情緒豊かな作品です。ちょっぴり苦い初恋の味がしました。