ねえ、気付いて。

ねえ、思い出して。



何度生まれ変わっても、

必ず貴女に会いに行く。

何度生まれ変わっても、

必ず貴女を愛する。





例え、千年の夜が流れようと、

私はお前を想いつづける。


決して、忘れることはない。



この作品はみつき様の短編小説、

「悠久の声」のリメイクとなります。



大変申し訳ございませんが、大幅にストーリーを変える為、

中身を全て消しました。

お詫びはリアル版に掲載致します。