作品コメント
3件
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- ねあ
貴方と。
訳あって、
人とあまり干渉せずに
暮らすことの出来る
アパートに住んでいる紫月。
自分ひとりの
食事には大して
気も遣わないが、
大切な“ディナー“の
準備にはてを抜かない。
そして彼女ら今日も、
彼が訪れるのを待っている...
トラウマを抱え
生きる少女と、
深い愛で彼女を
支える男の物語。
今日も貴方と、
夜更けのディナーを。 - まこともき
い~な~
一途な彼氏、本当に羨ましいです。他の人には無口なのに彼女は特別、というのがたまらなく良いな~。あんなに大事に愛されているのが途中まで全く悟らせなかった。しかし告白した後、過保護っぷりが加速していくのが最高です?料理の描写が絶妙でお腹が空いちゃいました? - 夏李
すーき
こんな彼氏が欲しい( ´ ▽ ` )ノ
文月さんの小説好きです!
冬休み中に全作品読破頑張ります( ̄^
 ̄)ゞ笑
頑張って下さい。応援しています♪