ひいろ

素敵
詩って書き方で受け入れられたり、受け入れられなかったりしますよね。しかし、ここにある全ての詩は受け入れるとか、そんな次元を飛び越えて心の奥に広がっていきます。それって、とても素敵なことですよね!詩のあとに、コメントが書かれていますが、それを読むことでさらに感動が深まりました。
「或る雨の唄」が好きでした。