坊ちゃま、ホットミルクは如何でしょうか。∼Spring∼【完/修正中】

作者藤堂 千笑

親に捨てられた雪の降る夜。私は、旦那様に拾われました。その後紹介されたのが、旦那様の息子である高志様。彼こそが、今の私の、困った主でございます。







「ずっと一生に居ような!」




それは、愛の言葉などではなく

ただの呪縛でございます。





「俺、アンコ無しでは、生きてけねぇわ!」 

「さようでございますか。では、とっとと死んでください。」 

「何で!?」





坊ちゃま。

ホットミルクは、

如何でしょうか。





これは、恋のお話ではなく

坊ちゃまと、私使用人と、坊ちゃまのご友人の

騒がしい日々を描いたお話でございます。







職業や言語について

殆ど知識がない状態での執筆となります。

丁寧語・謙譲語・尊敬語が混ざっているようでしたら

【優しく】教えてください。

批判、中傷などはお控えくださいませ。






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しおりが、1000入ったら『Summer編』に入らせていただきます(๑•᎑•๑)暫しお待ちを…。