作品コメント

HAL

2021年5月11日

このご時世でとても大変だと思いますけどずっと応援してますすす！！更新ありがとうございます！！

ずっと、お待ちしておりました(´꒳` )
どんだけ重い内容でも読者は苦情入れませんので！書いても大丈夫そうなら書いてください┏〇これからもマイペースに更新されるのを待ってますね！

手首大丈夫ですか(ToT)
無理はなさらずに(。>д<)！！
更新がゆっくりでも、重い話が続いても苦情なんて言いませんよ～！！
いつも、おっ( ・∇・)更新された！
元気なのね！って思って読ませてもらってます(^-^)v

ゆかりん

2020年10月17日

個人的な意見ですが…、更新がゆっくりでも、重い話が続いても苦情なんてあるはずありませ〜ん。
読者側にまで気を使い過ぎると、疲れますよ。隼人さんの優しさがコンナとこにも出てる気がしました（笑

あっ、「漆」また読み返してるんですが、今更気付いた事が有りました。10月6日千隼ちゃんと私の息子と同じ誕生日でした。
どうでもいい話しでしたね（笑）
すいません*_ _)ﾍﾟｺﾘ

隼人さん達のお話は、色々考えさせられたり私の知らない事教えてもらえたり勉強になります。
ありがとうございます！

ゆかりん

2020年9月2日

ずっと待ってました。
マイペースで更新していただけたら、
嬉しいです！

もう魔法のiらんどは辞めてしまったのかと思ったりしていたので、辞められていなかったこと、皆様がお元気そうでいること、がわかり大変嬉しく思っています！！結婚式までのお話、どれだけ時間かかっても楽しみにまっていますね！！
水月くんが大学復帰したこと、忍さんと再会すると決めたことも大変嬉しく思っています！！
今コロナ渦で夜のお仕事は特に厳しいと思いますがお身体には十分お気を付けてお過ごし下さい！！

顔が良い人は、性格良くて発言までカッコいいのか？
…出来杉君かよ！
…ビックリするわ！！
…もう異次元のレベルだわ！！！

いつも思います。
自分じゃない、他の人の立場になって物事考えることの大切さを教えてくれるなぁと。
感謝すること
自分にできることを目一杯すること
毎日大切に生きていくこと

隼人さん家の皆さんは道標。
よし。明日も笑って過ごそう。

こんにちは！初めてのコメントですが、何年も前からハラハラ、ドキドキ、わくわく…何度も繰り返し読ませて頂いてました。なので更新されてるのに気づけて、とても嬉しいです。読むのは、これからなんですが 楽しみたいです。これからも、楽しみにしてます。体に気をつけて下さい

こんにちは｡
この度は､音於様の事情も考えずに一方的に更新を急かせてしまうようなことを書いてしまい申訳ございませんでした｡　
今でも隼人さん一家の日常を妄想しながら楽しんで読み返しては幸せをおそそわけさせてもらっています!　特に隼人さんが礼二さんに｢大丈夫です｡不幸の後には必ず幸せが来ますから｡もし向こうから来ないなら､俺が無理矢理連れて来て幸せにします｣って言葉を読み返した時には嬉しい気持ちになり､今だからこそ言われたい言葉だなとつくづく思いました｡　恋愛至上主義｡捌をのこして下さり本当にありがとうございますm(_ _)m　例え他の場所であっても読ませて頂けるなら幸せです｡これからもどうか…家族皆様の幸せが続きますよう願っております…｡

音於様お誕生日おめでとうございましす。
御祝いコメントを、作品コメントに投稿するのは場違いとは思いますが、一言御祝いしてたくて投稿させて頂きました。

今年は色々と、大変な思いをなされてるとは思いますが
音於様や御家族の皆様が健やかに幸せに過ごせますように心より祈ってます。

まだまだ、大変な世間ですがご自愛してお過ごし下さいませ。

音於様や御家族の皆様に笑顔溢れる幸せな日々を過ごせますように……

音於様の作品を4年前から読ませて頂いております｡
とても面白くて何度も捌を読み返してます｡一つ一つのｼｰﾝが面白さや胸ｷｭﾝ場面があり読む度に愛しくてたまらなくなります｡特に7の隼人さんがﾊﾛｳｨﾝでｱﾘｽのｺｽﾌﾟﾚをするｼｰﾝや花魁を着たｼｰﾝは読んでいて興奮しました!今は読めないのがとても残念です｡　このような時だからこそ音於様の作品を読んで充実した幸せな気持ちになりたくてしかたありません…｡出来ましたらどうか…更新して頂けますよう願っております｡これからも音於様､家族皆様が心穏やかに幸せに過ごせますようお体ご自愛ください!

今ほど、繋がるという言葉の重みを感じる時はないような気がします。お元気で、お身体に気をつけて。ご一家の健康とお幸せを心から祈っています。

他人と違う自分を受け入れること。
大切な人を愛すること。
頑張ることと意地を張るのは違うということ。
後悔しないために全力で物事に挑むこと。
弱い自分も認めてあげること。
隼人さんの自分日記で学んだこと。
次に更新されるのを楽しみに待っていても良いですか？
綴られる言葉の意味とそこに存在する人達の想いが丁寧に丁寧に描かれているこの作品が大好きです。

何度も、何度も音於さんの小説を読みなおしては、言葉に救われています。頑張らなくても、頼ってもいいんだよ、と。そして家族の、大切な人への感謝を感じられる小説だな--と。これからも応援しています！！