俺様
「お前、俺のこと好きだろ。しょうがねえから俺様が付き合ってやる。だから俺だけを見てろ」
ツンデレ
「俺、もうお前のこと嫌いだわ。男にデレデレしやがってよ…お前を見てるとイライラする。
…さっさと俺がお前のこと好きだって気づけよ…ばーか」
ツンギレ
「いい加減にしろよ!!何なんだよお前!!俺をどうしたいんだよ!?だから!お前が好きだって言ってんだよ付き合え馬鹿!!!」
ノーマル
「いきなり呼び出してごめん。…ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください!」
先輩
「お前ほんとガキだなーw
…そんなお前に振り回されてるのが俺なんだけどな…
ぶっなんだよその顔、真っ赤w
からかってなんかいねぇよ。…本当に好きだ。」
後輩
「先輩!俺!先輩のこと!好きなんです!
いい加減、信じてくださいよ!!
…また馬鹿にして………先輩。本当に、好きです…大好き…俺だって、男なんですよ…?」
不良
「お前さぁ…俺のこと怖くないわけ?
は…?優しい?…俺が?…お前、変わってるな…。
…お前が欲しい。…って俺何言って!?/////」
クール
「俺、お前といると胸が苦しくなるんだ。なのに、会いたい、離れたくない、ずっと一緒にいたいって思うんだ…なぜだかわかるか…?」