「織姫と彦星が逢えたら、わたしを連れて行ってくれるか?」
それは今年も逢えなかった織姫と彦星が、指を咥えて羨ましがるほどの、一世一代の駆け落ちロマンス。






織姫と彦星は




根性が足りないのだ






歴史御題企画サイト

『空葬浪漫』提出作品


文月の御題 『七夕』