君の優しさに甘えていたあたしは
君が必死で作っていた優しさの殻を
無頓着に破ってしまった
気づいたんだ自分の言葉や行動・きっと傷つけたに違いないと
そうして学んでゆくのだと・分かっている
何度その場に戻っても僕は同じことを繰り返すだろう
けれど思ってしまう
あたしはとてもない子で
みんなを大切にしないところがいくつかある・・。
でも本当の気持ちを教えたいのにみんなはわかって
くれない人なのかもしれない・・・・。
あたしはみんなにいじめた思いは自分でも傷つくことのストーリ。