ある事から、過去の記憶を失ってしまい
そのせいで鬱に近い状態になってしまう。
けどタイムスリップして新選組に会って――…!?

「あなたは…、誰─…っ?」

「もう、止めて…」





「ごめん…」






「……死にたい」






「会いたい…」


     























あの時、


  









 殺されたら良かったのかしら───…




















※新選組を取り扱ったフィクションです。

史実をもとにしておりますが、史実と異なる部分、筆者の認識違い等がありましたら、何卒ご容赦下さい。






【グロテスク・血描写・性描写あり



苦手な方はお引き返しください】




祝 読者数1000人突破!!!!

読んでくださっている方、

誠にありがとうございます!!!!


黒猫と扇子 が 皆さんの、少しでもの

暇つぶしになる事を願います。