方言ヤンキー

作者はるもも

福岡から引っ越して来た不良男子。

何故か寂しい目をしていた。



方言が、そげんおかしいか。


お前はそう言った。


覚えているよ。


最高の仲間だったんだから。


あの日が来なければ…。


後悔してももう遅い。