真夏の昼の夢

作者spica...


さっきまで降っていた雨が止んで日差しがでていた。

花壇の紫陽花が露で濡れている。

やはり今日は折り畳み傘にすればよかった。

急がないとバスが行ってしまう。


…いや、今日は駅まで歩いて行こう。


夏が、始まる。