君に出会うのは
いつも、日付が変わった頃。
真夜中の流れ星
(君という光)
レビューThanks
*七瀬 りお様
*椎名 杏様
*李様
- 最終更新日
- 2009/12/27
- 作品公開日
- 2009/12/24
- ページ数
- 完結 21ページ
- 文字数
- 4,629文字
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作品コメント
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- 心菜 りず
きらきら、ひかる 読み始める前に見たページ数。 その短さとはウラハラに、ぐっと引 き込まれる世界が待っていました。 私も長女であり、初孫であり、初姪 であり。主人公のようにハッキリと した周囲からの反応はありませんで したが、やっぱり何かと期待はされ 続けています。怒られるたび、「妹 だって‥」と不満を募らせた時期も あります。 私は時間に身を任せて解決していま したが、主人公のようにステキな人 に出会えたらなあ、と純粋にそう思 いました。 みのりさんの、等身大の気持ちが反 映された、素直で共感の出来る文章 でした。 2人のこれからも、きっときらきら 光っているんだろうなあ。
- 李
共感します あたしの場合は兄貴がいて、兄貴はかなり頭がよく、今、名門校に通っているくらい。 そして、あたしはというと、残念なくらいにデキ底なし。 ときどきいい点を取ったとしても、母親はともかく、親父はなにもいいません。 あたしは親父に「いい学校行きなさい」とばかり云われるので、とても共感がもてました。 小説の内容もとても素敵で感動しちゃいました。 みのりの小説ダイスキ(*´∀`*) これからも応援してます★
- 椎名 杏
(・∀・) 長女ってやっぱり期待されますよね。 自分と凄く重なりました。 生徒会長だとは(°□°;) すごい人だったんですね。 読みやすかったです。 素敵な作品を宣伝して下さり ありがとうございました。