理輝
ダメなレビューで申し訳ないけど
凄い、これ。
物語りに引き込まれる。
考えさせられる。
勉強になる。
スラスラ読める
ダメだ。
ありふれた言葉しか思い浮かばない。
この作品は、より多くの人に読んでほしいです。
だけど、何て言って作品を紹介すればいいのか分かりません。
自分のボキャブラリーの少なさに泣きたくなりました。
ホントにどう表現したらいいか分からないんです。
とりあえずハッキリ言えることは、レビューうだうだ見て読もうか考えてるなら、読んだ方がいい。
読んだ後、色んな事を考えてみたくなります。
それをいっぱい考えてほしい。
そう思える作品でした。
ただ、多分この作品から読んでもよく分からないと思いますので、同作者の『朱い虚塔』から読むのをオススメします。