「どうして…」
あの時決めたのに。私は変わらないと。なのに踏み込んで来るの?
止めて、これ以上
「揺るがさないで…」

ふたとした拍子にタイムスリップしてしまった如月瞳。


タイムスリップしたさきは…


なんと幕末だった。


「殺したいなら殺せばいい」


「おめぇは…何を抱えてやがるんだ」


私は…歴史を変えてでも貴方たちを守る。


〜更新かなり遅いです。

事実ともかなり違います。

年号あやふやです。

というよりも事実を無視していますw

ファンタジー要素を多く含みます。

ついでに流血表現も。

かなりエグいです〜


それでもいいぜ!という方のみよんでみてください!


お願いします。