君は名前の通り流れ星のように輝いて、

あたしの願い事を叶えて、

消えてしまった、、、。


「忘れられるわけないでしょ?」


「俺が本当に居なくなるわけないでしょ?」


再開した君は、流れ星みたいな綺麗なものじゃなかった。

だけどそれが、前よりずっと甘い甘い恋の始まり、、、